「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です

茅ヶ崎市立病院のご紹介(2017年度)

茅ヶ崎市立病院は市内唯一400床を超える病床数を有し、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会の認定施設として地域の基幹病院・急性期病院としての役割を担っています。茅ヶ崎市は海が近くにあり、マリンスポーツやBBQ等プライベートで楽しむ環境も充実しています。病院は駅から徒歩15分とやや遠いですが、横浜や都心に東海道線1本で行くことができます。家賃補助もしっかりしており、給与面でも十分だと思います。

消化器内科は現在10名で診療にあたっており、そのうち卒後6年目が2人、後期研修医3名(卒後5・4・3年目が1人ずつ)と学年の近い先輩が多く和気藹々とした雰囲気で働いています。また、女性医師は4名、うち2名が出産後に復帰して働いており、お子さんがいる女性医師にとっても働きやすい環境が整っております。

当院では毎日内視鏡を行うことができ、卒後3年目よりGFとその後CF、ERCP、EUS-FNAと十分な経験を積むことができます。また、病棟に関しては3年目から主治医となりある程度の自分の裁量で治療することができますが、治療方針に困った際には気軽に相談することもでき安心です。 当直に関しては、月2回程度の内科当直を行っています。外来と病棟の両方を担当する当直ですが、病棟で呼ばれることはほとんどなく主に外来での救急対応が中心です。各科の垣根が低いこともあり、診療に困った際には他科の医師にも相談することができます。外科との連携も充実しており、緊急手術のconsultや、合同カンファレンスで症例検討もしています。オンコール体制に関しては、休日夜間は1st callと2nd callが事前に決まっているので、担当でない日には安心して休むことができます。止血や異物除去、ERCPなど2nd callの指導医のもと卒後3年目からどんどん経験することができます。

病院全体の年間内視鏡件数に関してですが、2015年ではGF3970件、CF2598件、ERCP306件、ESD111件(上部70件、下部41件)施行しています。

茅ヶ崎市立病院での研修では、ある程度自由に診療を行わせてもらうことができる一方、バックアップ体制もしっかりしていることから、多く経験を安心して積むことができると思います。消化器内科を考えている研修医の先生はぜひ一度見学にお越しください。

茅ヶ崎市立病院 消化器内科 田邉浩紹

一週間の予定

 
午前 新患外来 GF
CF
救急当番 GF
CF
GF
CF
午後 ERCP ESD
ERCP 
ESD
ERCP 
EUS-FNA
造影エコー
angio
予約外来



茅ヶ崎市立病院のご紹介(2016年度)

茅ヶ崎市立病院は市内で唯一400床を超える病床数を有し、日本消化器病学会・日本内視鏡学会の認定施設として地域の基幹病院・急性期病院としての役割を担っております。消化器内科においては近年内視鏡機器を一新し、ビデオスコープシステム「EVIS LUCERA ELITE」・290シリーズ上下部内視鏡・経鼻内視鏡・ERCPスコープをはじめ、カプセル内視鏡・UPD-3・EUS・EUS-FNA・IDUS等も有しています。

消化器内科は現在10名、うち後期レジデント5名(卒後5年目3名、4年目1名、3年目1名)であり、上司にも恵まれ充実した教育環境があります。卒後3年目から担当外来をもち、病棟主治医としてある程度自由に裁量を持って診療にあたることができます。診療で困ったことがあれば、すぐに相談できるところも魅力の一つです。内視鏡に関しても3年目からGF次にCF、ERCP・EUS-FNAと充分な症例経験を積むことができます。当院では食道・胃・大腸のESDも行っており、卒後5年目までに胃のESDを経験することができます。また、当院は日本肝臓学会の認定施設であり、横浜市立大学の医師の指導のもとTACE・RFAも行っています。

当直は月2回程度であり、各科の垣根も低く困ったときは気兼ねなく相談できる雰囲気もあります。オンコール体制は、月〜木の平日は曜日ごとに固定してファーストコール・セカンドコールが決まっており、祝前日および土日、祝日は交代制でオンコールを回しています。止血や異物除去等の緊急内視鏡は、セカンドコールのバックアップのもと卒後3年目からどんどん経験することができます。外科との連携もしっかりとしており、週1回の外科との合同カンファレンスに加え、緊急時にはすぐに相談しやすく、対応してもらえる体制があります。

茅ヶ崎市は海が近くにあり、マリンスポーツやBBQ等プライベートで楽しむ環境も充実しています。東海道線が通っており横浜や都心へのアクセスも1本ですみます。給与面も十分であり、環境も良いためか当院での研修中に結婚が決まる人も多いようです。現在女性医師も4名と多く、和やかな雰囲気で診療できています。

茅ヶ崎市立病院での研修は後期研修3年間で実力をつけるのに良い環境が整っていると思います。消化器内科を考えている研修医の皆さんはぜひ一度見学にお越し下さい。

茅ヶ崎市立病院 消化器内科 石川 裕太郎


茅ヶ崎市立病院 研修内容の紹介(2015年度)

谷口礼央 (卒後8年目)

 私は後期研修から茅ヶ崎市立病院で研修させていただきました。サザンオールスターズで知られる茅ヶ崎は湘南の中心で、近くに江の島など数多くの観光スポットがあります。病院は駅から徒歩15分とやや遠いですが、東海道線を使えば30分程度で横浜にも出られます。

 うちの病院では、3年目から主治医として患者様を担当します。最初はわからないことも多いと思いますが、5年目くらいの医師がオーベンとして付いてくれるので、一緒に相談しながら治療を進めることができます。また、消化器内科で行う主要な手技に関しては、下記で示す通り、十分な件数があり、3年目からGF・CF、4年目からはERCP、ESD等も指導医の元、自身がメインで担当できます。資格に関しても、消化器の主要な学会の認定施設になっていますので、消化器病・内視鏡・肝臓病などの専門医を最短で取得できると思います。現在は、女性医師も4名在籍していますので、女性の新入局員の方にも働きやすい環境かと思います。緊急時の呼び出しに関しては、夜間はFirst callとSecond Callが決まっていますので、担当でない日には安心して休むことができます。消化器内科に興味のある方、茅ヶ崎市立病院で後期研修をしてみたいと考えている方、是非一度見学に来てみてください。皆さんと一緒に働くことを楽しみにしています。

手技 2013年実績

GF:       3907 (PEG 109、拡張・ステント 29)
CF:       2184 (EMR 771)
EUS:      59
ESD (食道):  9
ESD (胃):   61
ESD (大腸):  30
ERCP:     286
RFA:      16
Angio:     16
穿刺系:    53

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