「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です

町田市民病院 研修内容の紹介(2018年度)

鈴木 英祐(医師4年目)

町田市民病院は町田市の基幹病院を担い、病床数477床の中規模病院です。 町田駅は横浜や新宿にもアクセスが可能で、駅周辺はとても栄えています。 2017年になってから院内にもセブンイレブンや焼きたてパン屋さんが進出し、 コメディカルスタッフとも連携し易い環境があるため、とても働きやすくなっ ています。

当院研修のポイント
1 検査件数が多い

上部消化管検査は6953件、下部消化管検査は3441件、ERCPは388件、上下部 ESDは129件と他病院にも引けをとらない検査数を誇ります。 3年目では腹部エコー検査や、内科救急を担当し内科の初期対応を学びます。 緊急での止血・ERCPなど処置の必要な症例と遭遇することも多いです。 他にもTACEやRFA、肝生検など肝疾患の手技も行っています。 個々のスキルアップに関しても、各々の成長に合わせて、手技の機会が与えら れます。やる気次第で経験値や成長度も変化します。 更に週1度の内視鏡カンファレンスで内視鏡医としての診断能力を鍛え、検査 精度の向上を図ります。

2 教育体制が整っている

教育環境としては、研修する医師に合わせた指導対応をしています。 基本的には主治医制ですが後期レジデントには医師10年目以上の指導医が付き 、不明な点や方針について相談できる体制になっています。 週に1度カルテ回診もあり、病棟患者の方針をプレゼンテーションや確認をす る機会があるため、他の医師が担当している症例なども勉強することができま す。 横浜市立大学と慈恵会医科大学の混合医局ですが、若手の先生が多く医局でも 雰囲気はとてもいいです。レジデント同士も仲が良く、相談し指導を受け、指 導をする事で相互の糧になっています。また、勉強会参加を推奨しているため 、一丸となって仕事をこなす体制を整えています。 勤務外では恒例の高尾山登山や食事会などで交流を深めています。

3 救急当直や休日について

3回/月ほどの内科当直です。内科全般の診療になるため幅広い疾患に触れるこ とができます。また土日休日は病棟担当の先生がいるので、日当直でなければ しっかりとした休日を過ごすことが可能です。

町田市民病院は成長を望む方にとって良い病院だと思います。 徐々に教えて欲しいと考える人でもその人なりの状態に応じたペース配分で成 長させてもらえる病院だと思います。 興味がありましたら、是非1度見学に来て下さい。

町田市民病院 研修内容の紹介(2017年度)

岩城 慶大(卒後5年目)

町田市民病院は、病床数447床の中規模病院であり、町田市の基幹病院としての役割を担っています。2017年4月からは院内にセブンイレブンも入り、とても働きやすい環境になっています。

当院のおすすめポイント

1 充実した教育環境
内視鏡の握り方・姿勢からしっかり指導を受けることができます。週に1回の内視鏡カンファに参加し議論することで、内視鏡医としての診断能力を鍛えることができます。 病棟は、基本的に主治医制ですが、後期レジデントには指導医がつくので、わからないことや不安なことはいつでも相談できる体制が整っています。週1回の回診で病棟患者の方針についてのプレゼンテーション・確認を行うので、とても勉強になります。

2 検査件数が多い
上部消化管内視鏡検査は6917件、大腸内視鏡検査は3188件、上部ESDは81件、ERCPは379件です。3、4年目では腹部エコー検査も担当します。指導医の指導のもと学ぶことができます。また、TACEやRFA、肝生検など肝疾患の手技も行っております。

3 温かい雰囲気
当院消化器内科は現在13名(後期研修医8名)で診療にあたっています。 横浜市立大学と慈恵会医科大学の混合医局でありますが、若手の先生が多く、医局内での雰囲気がとても良いです。年に1回は恒例の高尾山登山、その他食事会で、交流を深めております。

4 他科の先生、コメディカルとの垣根が低い
当院で働いていて思うのが、他科の先生にコンサルトしやすいです。 さらにコメディカルの方々とも、コミュニケーションを取りやすい雰囲気であり、とても働きやすい職場です。

5 救急当直
月に3回ほどの当直です。消化器領域だけでなく、内科全般の診療をするので、診ることができる疾患の幅が広がります。

6 土日休み
これ大事です。土日は病棟担当の先生がいらっしゃるので、日当直でなければ、休みはしっかり休めます。

自分のやる気次第でいかようにもできるところが、当院の最大の魅力です。経験を積みたい・成長したいという先生には、申し分ない環境だと思います。 興味がありましたら、ぜひ一度見学にいらしてください。

一週間の予定(4年目医師の場合)

 
午前 外来 上部内視鏡 上部内視鏡 上部内視鏡 腹部エコー
午後 外来 大腸内視鏡
ERCP 
大腸内視鏡
ERCP 
大腸内視鏡
ERCP
大腸内視鏡
ERCP
夕以降   内科カンファ
内視鏡カンファ
     



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