「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です

町田市民病院 研修内容の紹介(2017年度)

岩城 慶大(卒後5年目)

町田市民病院は、病床数447床の中規模病院であり、町田市の基幹病院としての役割を担っています。2017年4月からは院内にセブンイレブンも入り、とても働きやすい環境になっています。

当院のおすすめポイント

1 充実した教育環境
内視鏡の握り方・姿勢からしっかり指導を受けることができます。週に1回の内視鏡カンファに参加し議論することで、内視鏡医としての診断能力を鍛えることができます。 病棟は、基本的に主治医制ですが、後期レジデントには指導医がつくので、わからないことや不安なことはいつでも相談できる体制が整っています。週1回の回診で病棟患者の方針についてのプレゼンテーション・確認を行うので、とても勉強になります。

2 検査件数が多い
上部消化管内視鏡検査は6917件、大腸内視鏡検査は3188件、上部ESDは81件、ERCPは379件です。3、4年目では腹部エコー検査も担当します。指導医の指導のもと学ぶことができます。また、TACEやRFA、肝生検など肝疾患の手技も行っております。

3 温かい雰囲気
当院消化器内科は現在13名(後期研修医8名)で診療にあたっています。 横浜市立大学と慈恵会医科大学の混合医局でありますが、若手の先生が多く、医局内での雰囲気がとても良いです。年に1回は恒例の高尾山登山、その他食事会で、交流を深めております。

4 他科の先生、コメディカルとの垣根が低い
当院で働いていて思うのが、他科の先生にコンサルトしやすいです。 さらにコメディカルの方々とも、コミュニケーションを取りやすい雰囲気であり、とても働きやすい職場です。

5 救急当直
月に3回ほどの当直です。消化器領域だけでなく、内科全般の診療をするので、診ることができる疾患の幅が広がります。

6 土日休み
これ大事です。土日は病棟担当の先生がいらっしゃるので、日当直でなければ、休みはしっかり休めます。

自分のやる気次第でいかようにもできるところが、当院の最大の魅力です。経験を積みたい・成長したいという先生には、申し分ない環境だと思います。 興味がありましたら、ぜひ一度見学にいらしてください。

一週間の予定(4年目医師の場合)

 
午前 外来 上部内視鏡 上部内視鏡 上部内視鏡 腹部エコー
午後 外来 大腸内視鏡
ERCP 
大腸内視鏡
ERCP 
大腸内視鏡
ERCP
大腸内視鏡
ERCP
夕以降   内科カンファ
内視鏡カンファ
     



町田市民病院 研修内容の紹介(2016年度)

加藤 由理(卒後6年目)

町田市民病院は、町田駅からバスで10分程に位置し、病床数447床の中規模病院です。当院は町田市における唯一の公的病院であり、相模原市や八王子市も近隣に位置するため、幅広い地域からの患者さんの健康を支えています。

町田駅は横浜線と小田急線が通っており、横浜や新宿にも足が伸ばしやすく、研究会にも参加しやすい環境です。また、駅前には丸井やルミネといったファッションビルが立ち並び、飲食店も充実していますが、少し離れれば、静かな住宅地が広がり、住み良い町です。

当院の消化器内科は、慈恵医大と横浜市大の混合医局ですが、分け隔てなく皆で一丸となって日々の診療に励んでいます。以下に、当科の特徴を挙げます。

  1. 検査件数が多い!: 2015年度は上部 7685件、下部 3343件、ERCP 332件と他の関連病院に引けを取らない件数を誇り、週に1度の内視鏡カンファレンスで内視鏡医としての眼を鍛えています。

  2. 屋根瓦式での指導!: 卒後5年までのレジデントにはそれぞれ卒後10年以上のオーベンが付き、入院患者のカルテから治療方針まで細かな指導を受けます。また、週に1度の病棟カンファレンスで全員の入院患者について全体で検討し、経験年数が少なくとも、安全かつ安心の医療を患者さんに提供できるよう、努めています。

  3. 町田の救急医療の要!: 町田市には大学病院は複数存在するものの、二次救急機関は少なく、町田市救急の重要な役割を担っています。消化器疾患にとどまらず、様々な患者さんを診ることができます。体力のある若いうちに、診られる疾患の幅を広げておくことは、非常に重要であると思います。

また、何より助けられるのは、レジデント同士の仲が良い所です。たとえ夜遅くまで検査やカンファが長引いても、一緒に過ごす仲間がいれば頑張れるもので、そういった存在は今後、町田を離れても財産になるのだろうと思います。

町田市民病院での研修に興味があれば、ぜひ一度、見学にいらして下さい。一緒に働ける日を楽しみにしています。




町田市民病院 研修内容の紹介(2015年度)

大熊幹二(卒後6年目)

 町田市民病院は、町田駅からバスで10分程度の所に位置し、病床数は447床の中規模病院です。内科ベッドは約140床あり、主治医制であること、1、2次救急を行っていることから、外来、救急で診察し入院となった場合は基本的に自分で受け持つこととなります。そのため、消化器疾患以外にも肺炎や心不全など幅広い疾患を診療するため、一般内科の知識に関しても得ることができます。

 また、消化器内科に関してですが、スタッフは12名(横浜市立大から4名、東京慈恵医大から8名)で構成され、卒後5年目までが5名おり、若手も多くとても働きやすい環境です。特徴としては、まず内視鏡件数が多いということが挙げられます。H24年度のデータにはなりますが、上部消化管内視鏡検査は5972件、下部消化管内視鏡検査は3174件、上部ESDは75件、ERCPは387件行っております。次に腹部エコーやAngioも学べるということです。施設によっては検査技師や放射線科が行う所もありますが、当院では消化器内科が行うため、幅広く手技知識を得ることができます。

 後期研修の3年間の流れとしては、1年目は上・下部内視鏡検査を、2年目は緊急止血術、下部ポリペクトミーを、3年目に上部ESD、ERCPを中心に行います。また、完全当直制でもあるため、当直、内視鏡オンコールでなければ土・日曜に呼び出しはなく、休日もしっかりとれます。3年間かけて検査から処置までしっかり指導を受けられるため、充実した研修を送ることができると思います。興味がありましたら、是非一度町田市民病院に見学に来てください。よろしくお願いします。

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