「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です

横浜栄共済病院(2018年度)

目黒公輝

横浜栄共済病院は根岸線・本郷台駅から徒歩7分の場所に位置する、病床数430床の横浜市栄区唯一の急性期型病院です。現在、当院は新病院へ建て替え中であり、2016年に消化器内科は新病棟へ引越しを行いました。そして2018年9月に残る新棟の建設が完了し、それに伴い外来や内視鏡検査も全て新病棟での診療となります。またコンビニやカフェ・パン屋等が併設される予定で、私達も新病院での業務がとても楽しみです。

当院の消化器内科医は7名、そのうち後期レジデントは2名です。後期レジデントも主治医となり検査計画・治療方針などを決めていきますが、チーム制を組み、わからないことや不安なことはいつでも相談できる体制を整えています。科内の雰囲気は他科の先生方が羨むほど良く、相談しやすい雰囲気が魅力です。

2017年度は上部消化管内視鏡 4123件、下部 2364件、ERCP 279件、ESD 69件、EUS 101件を行っています。またEUS-FNA、EUS-BDにも積極的に取り組んでいます。当院は後期レジデントが少数のため上級医の指導の下に多くの手技を経験できることが特徴と考えます。外来診療は4年目(本年は3年目後期からを予定)からとなっており、3年目は内視鏡手技の獲得に専念しやすい環境を作っています。

カンファレンスは消化器内科、外科内科、内科で行われており、いずれも様々な知識を身に着けることができるため重宝しています。

本院は救急指定病院のため救急当直がありますが、原則ファーストコールは研修医の先生が行うため、私達はそのフォローを行います。回数は月2~3回です。また内視鏡オンコールについては 月6回程度で、後期レジデントには常に上級医がセカンドとして待機しており、緊急処置の際はもちろん、診断・治療に困った時にも的確な指示を行える環境をつくっています。救急当直翌日は病院の方針により振替休日がとることができます。またチーム制をとることで学会参加や大学院の授業に参加しやすい環境も魅力です。

最寄駅は本郷台駅ですが路線の多い大船まで1駅であり、横浜横須賀道路が近く、電車・車いずれでも横浜や大学のある金沢八景までアクセスが良く、また鎌倉・逗子・葉山も近いため最高のロケーションだと思います。私も仕事明けや休日を湘南や横浜に行って楽しんでいます。 当院の消化器内科は人員が多すぎず少なすぎず、やる気次第で知識・手技いずれも習得しやすい環境であり、しっかりとしたバックアップのもと多くの経験を積めることが魅力だと思います。ぜひ、一度見学にいらしてください。


一週間の予定

 
午前 内視鏡/エコー 病棟/救急当番 初診外来 内視鏡 外科内科カンファ/内視鏡
午後 内視鏡 (内視鏡)/内科カンファ (内視鏡)  内視鏡/消化器内科カンファ s再診外来

横浜栄共済病院(2016年度)

横浜栄共済病院は根岸線・本郷台駅から徒歩10分の場所に位置する、病床数430床の横浜市栄区唯一の急性期型病院です。

当院の消化器内科医は7名で、そのうち後期レジデントは2名です。(卒後3年目1人、4年目1人)基本はチーム制ですが、後期レジデントも主治医となり治療方針などは自分で決め、困った時に上級医に相談する形をとっています。2015年度は上部消化管内視鏡 4505件、下部 2594件、ERCP 212件、ESD 66件、EUS 108件を行っており、後期レジデントが少数のため上級医の指導の下に多くの手技を経験できます。外来診療は卒後4年目から始めるので、3年目は手技に専念し磨きをかけることができます。

週に1度の勉強会では上級医が講義を行ってくださり、様々な知識を身に着けることができるため重宝しております。

緊急時は後期レジデントがfirst callですが常にsecond callが待機しているので、緊急の処置の際はもちろん、診断・治療に困った時にも的確な指示をいただけます。

現在、栄共済病院は新棟に立て替え中であり、第一弾として2016年6月に消化器内科は新病棟への引越しを完了いたしました。きれいな病棟での業務は日々の診療をスムーズにしてくれています。

当院の最寄り駅は本郷台ですが、路線の多い大船駅まで1駅であり横浜までもアクセスが良く、また鎌倉も近いため最高のロケーションだと思います。

横浜栄共済病院の消化器内科は若手が少ないですが、上の医師は優しく指導してくださるため、しっかりとしたバックアップのもと多くの経験を積めることが魅力だと思います。ぜひ、一度見学にいらしてください。

↑ PAGE TOP