冬木晶子医師の学会発表がMedical Tribuneに掲載されました
2020-02-08
冬木晶子医師によるJDDW2019の発表がMedical Tribuneに掲載されました。
慢性便秘症患者において、ビフィズス菌製剤の投与が症状とQOLを改善させたという内容です。
高齢化社会において慢性便秘症患者は年々増加しており、非常に需要の高い分野です。
以下が記事になります。
是非ご一読ください。
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「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です
