「肝胆膵消化器病学」は横浜市立大学附属病院の消化器内科部門です

当教室で研修される研修医をお待ちしています!

■胃腸症状・肝障害などは医業を行う上で避けられない

 消化器内科では対象とする臓器が、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓と多く、それぞれに良性/悪性、機能性/器質性、急性/慢性、炎症性、自己免疫性、感染症など疾患が多岐にわたります。なにより内科受診時の症状として腹部症状は最多です。

■内科医となる上での基本的な思考回路を身につけるのに最適

 腹痛という症状一つとっても、心筋梗塞や腹部大動脈瘤などの循環器系疾患を始め、泌尿器科疾患や婦人科疾患、内分泌疾患などなど、考慮すべき疾患は消化器内科領域にとどまらないため、初期研修医にもとめられる、救急医療やジェネラリストとしてのスキルを身につけるのに最適な場所の一つと考えます。

■基本的な手技を身につけることができる

 内視鏡、超音波、腹腔穿刺、中心静脈路(CV)確保の他、習熟度などに応じて、ERCP、肝動脈を中心とした血管造影、肝生検などに参加していただきます。

■3ヶ月の間に消化管・肝・胆膵グループのうち、

2つをローテートすることができるようにしました

当教室の研修では消化管、肝臓、胆膵の3グループに分かれて診療に当たっており、これまで3ヶ月間1つのグループで研修することで、しっかりと知識・技能を身につけていただき、3ヶ月通して出てくる余裕を使って手技なども参加・実践につなげてもらっていましたが、希望も多かったため今年度より2つのグループをローテートできるようにしました。各グループで大学病院としての高度なレベルの診療を通じて必要な知識・技能を身につけてほしいと思います。

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