平成29年度、附属病院職員表彰を受賞
2018-03-12
横浜市大附属病院・トップマネジメント会議において平成29年度の附属病院職員表彰が審査され、グループ・個人の活動が病院業務の推進に寄与または顕著な功績が認められたとして当教室から下記の3分野において表彰されました。
今回の受賞を励みに、今後もより一層の努力を重ねていく所存です。
①団体表彰『肝胆膵消化器病学教室』
表彰内容:過去3年間における特定臨床研究の実施および論文作成において、当院の臨床研究推進に大きく寄与した。
②個人表彰『加藤真吾』
表彰内容:先進的ながん遺伝子検査を導入したがん遺伝子検査外来を立ち上げ、当院の運営に大きく貢献した。
③医療安全部門『細野邦広』
表彰内容:リスクマネジャーのグループワークにおいて3年連続でリーダーを務め、医療安全推進活動の中心的役割を担い、院内の医療安全向上に貢献された。