日本癌治療学会学術集会2021 活動報告
2021-10-23
2021年10月21日~10月23日に第59回日本癌治療学会がハイブリット形式(パシフィコ横浜+Web)にて開催され、当教室から以下の演題発表や講演を行いました。
なかでも冬木晶子医師の演題は《優秀演題賞》に選出されました。
《優秀演題賞》〈一般口演 14〉(O14-3 )
担癌患者の慢性便秘症に対するエロビキシバットの有効性.
冬木晶子
〈学術セミナー3〉
癌治療医に向けたオピオイド誘発性便秘症の実際と管理の重要性.
中島淳
〈イブニングセミナー〉(今、なぜオピオイド誘発性便秘症(OIC)を考えるのか?)
OIC治療がもたらす患者ベネフィット 〜診断と治療の最前線〜.
結束貴臣