第15回 消化管学会総会学術集会(GI Week 2019)に参加
2019-02-01
2019年2月1~3日の日程で、佐賀市(ホテルグランデはがくれ)にて 第15回 日本消化管学会総会学術集会(GI Week 2019)が開催され、当教室から多数の演題発表がなされ、闊達な議論が交わされました。
【教育講演会1】
中島淳「便秘関連」
【コアシンポジウム3】司会 中島 淳
冬木晶子「過敏性腸症候群患者におけるQOLと症状重症度の評価」
【パネルディスカッション5】
日暮琢磨「DOAC内服継続下のCold snare polypectomyは安全か?」
【ワークショップ7】
大久保秀則「シネMRIとカラーマップMRIの比較:慢性偽性腸閉塞症の新たな小腸蠕動評価方法」
【一般演題16】
春日範樹「内視鏡的切除をしえたfundic gland polyps with dysplasiaの一例」
≪日本カプセル内視鏡学会学術集会≫
【パネルディスカッション】
三澤昇「腸管Behçet病におけるカプセル内視鏡の臨床的有用性」